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ソニアボーカル教室Blog

ソニアボーカル教室のおしらせやスタッフの声をお届けします。

発声練習 基礎-3

基礎1と2で解説したことに補足します。
よく言われることですが、歌うことは自分の体を楽器とすることです。
上手にうたえるようにするには自分の体を鳴りのいい楽器にしなければなりません。
ボイストレーニングは体を鳴りのいい楽器にするための訓練です。
喉をあけるためには口を大きくあけて喉の奥を開いたり、舌を少し前進気味にさせたり、軟口蓋を上げたり等々、いろいろな訓練があります。
訓練をしていく上では、顔などに力が入ってしまうこともあります。
それはあくまでも喉をあけるための訓練であり、歌をうたうときは必ずしもいつもそうしなさいということではありません。
ある程度のどが開いてくれば、口にそんなに大きく開けなくてもすんなりと声が出てくるものです。
ボイストレーニングは訓練、歌うときは別のこと、と割り切り、体の力を抜きリラックスして楽しくうたいましょう。
ただし、まだ喉の開きが悪く、思うように声出しができない状態のときに力まかせに声を出すことは絶対にやめましょう。
声帯を悪い状態にしてしまいます。
それまでの努力が元の木阿弥です。

次は筋肉を使った発声を練習します。
腹式呼吸なども筋肉を使った発声の例です。

福和
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