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ソニアボーカル教室Blog

ソニアボーカル教室のおしらせやスタッフの声をお届けします。

発声練習 基礎-1

発声練習 基礎-1(mp3音源 1.7MB)
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まず発声音源を開いてください。その発声練習用のスケールはとてもシンプルですが、何にも使える使い勝手のよいものです。
発声練習をする前に身体をほぐしましょう。肩、首周りを重点的にゆるめ。
リラックスした気持ちで始めましょう。
まずは小さな声の裏声の練習です。大抵の方は地声をしっかり出したいと思っているでしょう。
そして裏声と地声を境目のない声で出せるようにもなりたいと思っていると思います。
しかし裏声をしっかり出せるようにしたかったら裏声の筋肉を鍛えなければなりません。
裏声を出す筋肉はうたうための筋肉と言われ、とても大切な筋肉です。
裏声の筋肉は小さい声の裏声でしか鍛えられません。
息漏れ声でも構いません。喉に力を入れないようにして小さい声の裏声で発声してみましょう。
声出しのはじめのウォーミングアップだと思って身体をほぐしながら軽くアーでやってみてください。
顎を出してはいけませんよ。
顎を出すと声帯の禁句が引っ張られ喉がしまってしまいます。

次に、喉をあけるための一般的なトレーニング、鼻腔共鳴を利用した発声をやってみましょう。
鼻の辺りに響きを集めてンーと言ってみましょう。
鼻の付け根辺りが振動していますね。
その振動はそのままにして口の中をなるべく大きく喉の奥まで開くようにしてンーからアーに変えていきます。
ンーアーという感じです。
鼻腔は鼻の両脇から目の後ろの方まで大きく広がっている空洞です。
その空洞に声を響かすように発声します。
顔のすべての筋肉を引き上げるようにして、声も上に向けて発声するといいでしょう。
喉をあけるという、わかっているようでわからないことを次回はもう少し深く掘り下げてお伝えしましょう。
コメント
懐かしい❗
久しぶりにやったら楽しかった。
2020/05/18(月) 07:16:39 | URL | 柴田公一 #-[ 編集]
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