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ソニアボーカル教室Blog

ソニアボーカル教室のおしらせやスタッフの声をお届けします。

エッジボイス、ボーカルフライという発声法について書いてみます。
最近ではボールフライという言い方が世界標準になっているようです。
そのプツプツした声は、声というよりというより音という法が適切でしょう。
コアのあるしっかりした声を出したいときや、強いハイトーンを出したいときなどに利用することが多いでしょう。
エッジボイスとかボーカルフライとか呼ばれている発声法は、声帯をしっかり閉じプツプツした声を出すことから始めます。
まるでゾンビでも出てきそうで、ホラー映画に出てくる悪魔たちが発するような声でもあります。
どんどん音を低くして発声してみましょう。
もうこれ以上低くしたら音がとれなくなるというところまで下がったら、その音が今の自分には一番声帯を閉じて出せる声だと思ってください。
プツプツした音になっているでしょう。
それがエッジボイス、またはボーカルフライと言われる声です。
声帯を閉じているときは無駄な息が出ないため息がすべて声量として使われるので、声量のある強い声が出るのです。
しかし、そのように強く閉じきっていたのでは声帯は振動しづらく、声も出にくいので、声帯のごく一部だけを開いて発声するようにします。
すると声量のある声が出て来ます。
ふつう高音になると声帯が開いてしまうことが多く、無駄な息が出やすくなり声量がなくなりがちです。
強いハイトーンを出したいとき、全体的に声量を出したいときなどには有効な発声法です。

次回は間違ったエッジボイス、ボーカルフライを出そうとして生じやすい弊害について書いてみます。
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