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ソニアボーカル教室Blog

ソニアボーカル教室のおしらせやスタッフの声をお届けします。

前回に引き続きからだや顏に入る力について書いてみましょう。
ヴォーカルレッスンを受けて、誰もが感じることは、やはりむだな力を取り去りたいということでしょう。
まじめに取り組み努力すればするほど緊張し、からだのいたるところに力が入り、気持ちよくうたえなくなるからです。
むしろ何も習わないときの方が自己流ながらものびのびと解放されてうたっていると思うことがあるのではないでしょうか。
けれど、喉づめ声のままで声帯に力を入れてうたっていたりすれば、やがて声帯は疲れ果て、ポリープや結節ができたりして、機能不全に陥るかもしれません。
そのようなことにならないためにも、正しいヴォイストレーニングをおすすめするのですが、その過程では言われたことを真面目にやろうとすればするほど、力が入り息吐きが難しくなるという局面にぶつかります。
そのようなことを避けるには、自分のからだのつくりをよく知ることが大切です。
からだの筋肉や骨のつくりを知ることです。
首のうしろには神経の束があります。
ここを緊張させると、からだ全体がこわばってきます。
まず、首のうしろと肩を緊張をさせないように、グニャグニャと柔らかい動きでときほぐしましょう。
ただし、首をグルグル回転させる動きはからだによくないのでやめましょう。
首・肩をグニャグニャと軟体動物にでもなったようにほぐしましょう。
脊椎と呼ばれている背骨も大切です。
脊椎は前後左右に自由に動くようにつくられています。
肺は脊椎に寄り添うように存在していますから、脊椎を自由にしてあげると肺も自由になり、より多くの息を蓄えられるようになります。
声量ゆたかな大きい歌をうたいたかったら脊椎を解放することです。

福和
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