FC2ブログ

ソニアボーカル教室Blog

ソニアボーカル教室のおしらせやスタッフの声をお届けします。

骨盤がズレている人は結構多いものです。
しかし、そのほとんどの人は自覚がありません。
壁にかかとをぴったりとつけるようにして立ってみましょう。
次に、腰、背中、後頭部も壁につけてみましょう。
そのような姿勢で立とうとすると苦しくて落ち着かない人は骨盤がズレている可能性がああります。
かかとを少し前に出すようにすると、何とか楽に立っていられるようになる人は骨盤がズレている疑いが濃厚です。
骨盤がズレていいると、腹式呼吸は身に付きにくいのです。
腹式呼吸をするとき、まず細い息をずっと吐き続けます。
すると、横隔膜がゆっくりと下がっていきます。
息が足りなくなりそうなころから、横隔膜はゆっくりと上がり始めますが、この上がり始めるころから、いわゆるお腹の支えが入る声となり始めます。
横隔膜は肺の下を横断するように斜めに彎曲している筋肉です。
横隔膜の上には肺、下には消化器官があります。
骨盤がズレていると横隔膜が下がってきて内臓を押し下げようとするときに、横隔膜それ自体や下にある消化器官をうまく支えることができにくいのです。
そのため本人の努力の割には腹式呼吸が身につきにくく、腹式呼吸の練習とともに骨盤の位置を治すトレーニングをすることが必要です。、。
よほど程度の重傷なものなら専門医の診断を仰いだ方がいいと思いますが、ほとんどの場合筋トレで治すことは可能です。
次回は筋トレによる骨盤のズレの治し方について紹介しましょう。
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する