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ソニアボーカル教室Blog

ソニアボーカル教室のおしらせやスタッフの声をお届けします。

少し歌を習ったことのある方だったら、「支え」という言葉をきいたことがあるかもしれません。
うたっているとき、その声を身体のどこかの筋肉で支えているというようなことなのでしょうか。
しかし、この支えという言葉は実に奥が深くて、支えを理解できるようになったら、歌唱力はぐんと上がっていることでしょう。
支えをもっとわかりやすく言えば、身体のどこかの筋肉を使って、音がゆらゆら揺れないようにしたり、無駄な息を出さないようにして息が長持ちしたりするようにしたり、コアのある豊かな声をだせるようにしたり、支えなしではうまくうたうことはできません。
お腹まわりの筋肉や腰裏の筋肉が使いやすいのですが、その方によって使いやすい筋肉は違うので、それを探すのも大変です。
はじめのうちはいろいろな筋肉を動かすこをやってみましょう。
自分で動きのわかる筋肉を見つけ、その筋肉を膨らますように力を入れてうたってみましょう。
訓練を重ねていくうちに、自在に筋肉操れるよになってきます。
そして身体を開いていけるようになったら申し分ありません。
なお、支えになるのはお腹まわりの筋肉だけではありません。
お尻の筋肉、背中の筋肉、顔の筋肉、どの筋肉も支えになるのです。

ボイストレーニングで喉があかないということは、気道の確保ができにくいために、いつも喉に力入れて声を出している状態を言います。
喉がなかなかあかない理由はさまざまですが、舌が気道をふさいでいて息が出しにくい場合があります。
舌が奥にもぐりやすい、舌が大きい、舌の奥が盛り上がっているなどの理由で、息が吐きにくい人は、手鏡を持って口の中をのぞいてみましょう。
喉声になって声がザラザラするような人の場合、口の奥まで見えないかもしれません。
舌を前に出そうと思っても、どんどん中に入り込んでしまうというような場合は、舌の力を入れないようにして、舌を前に出す努力をしてみましょう。
まず、自分の舌の状態がどうなっているかをしっかりと把握することが、解決の糸口となります。

舌を右に20回、左に20回ぐるぐる回してみるのも舌の柔軟性を養うことや、口腔の中の状態をよくするためにも、よいことのでぜひ、やってみてください。

うたうときはなるべく舌を前に出すように意識してみましょう。
もちろん喉の奥を大きくあけるように、口を大きくあけてみることも必要です。  福和
夏季休業のお知らせ

8/9か(金)から8/15(木)までを休業とさせていただきます。
その間にも、体験レッスンのお申込みはお受けしています。
メールや電話でどうぞ!
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声帯はのどぼとけの中に格納されていると言ってもよいと思います。
声唇と呼ばれれうふたつの唇のような筋肉からできていて、声を出すときにはその筋肉はほぼ閉じられていて振動しています。
息がその振動している筋肉の間を通過するときに声帯が閉じられていると、声量のある豊かな声のもとができます。
声のもとといったのは、この時点ではまだ声にはなっていないからです。
声帯を通過したばかりでは、まだ、声帯原音と呼ばれるブツブツした音にしかすぎないのです。
やがて首や頭などにあるたくさんの空洞を通過しながら響きを獲得して声になっていくのです。
首や頭にある空洞が理想的な形のものであっても、声帯が開いたまま通過した音は息が多く出すぎてしまうため、息漏れとなりしっかりした声にはなりにくいのです。
息漏れのまま歌っていると、声量が出にくいばかりではなく、音程も悪くなります。
息漏れのままうたっていればすぐに息がなくなります。
息が足りなくなると喉に力が入り、音が下がりやすくなってしまいます。
息漏れを治す方法は声帯を閉じるばかりではありません。
お腹周りの筋肉を使って発声することも息漏れ防止には大切なことです。
何やら難しいはなしをしましたが、ソニアのボイトレはプロのボーカリストが受けるような程度の高いものを、わかりやすく指導していますから、ただカラオケが上手になりたいという方でも安心してお受けいただけます。、
息がすぐなくなってしまう。
長く音を伸ばせない。
そんなことを悩んでいる方はたくさんいらっしゃることと思います。

いくつかの原因が考えられますが、主な原因は

・胸式呼吸で歌っているので息がすぐになくなってしまう。
・声帯が開いたままでうたっているので、無駄な息がでてしまい、息が声に利用されにくい。
・筋肉の支えがはいっていないので、息の消費がはげしい。
・体に力が入りすぎていて息のコントロールができない。
・肩や首が凝っているのだ、お腹まわりの筋肉が肩や首でブロックされてしまう。

こんなところが主な症状だと思います。

それを解決するためには、呼吸法を習うより体を上手につかうことを習う方が効果的です。
ソノアボーカル教室では、呼吸法を中心に教えるということはありません。
効率的な体の使い方をしていると、自然に呼吸法は身についてくるからです。
腹式呼吸の練習をするよりも、確実に早く息の支えができるようになります。
ご自分の声をよく聴いていますか?
例えばうたっているときは、無意識のうちに伴奏をよく聴き、聴いた音に自分の声を合わせています。
伴奏の音であれ、自分の声であれ、多くの方がその程度には、よく聴いているものです。
優秀なボイストレーナーは少し声を聴いただけで、その方の声帯の状態や、体の状態、力の入り具合等の多くの情報をキャッチします。
そして、問題を解決するための方法を、すぐさま導き出します。
もちろん、誰もがそんなことできるわけではありません。
それができるようになるには長い経験が必要です。
でも、初心者の方にも、ご自分の声をよく聽くことをおすすめします。
声が硬く余裕がない感じがするときは、力の入りすぎが疑われます。
肩や首に力が入りすぎているかもしれません。
力が這入りすぎているといい歌はうたえません。
指先を鎖骨にあて、腕や肩を前後に回してみましょう。
そのようにして肩の凝りをほぐし、肩を下げて胸の方にすぼめるように発声すると脱力できます。
これがうたうときの正しい姿勢というわけではありませんが、脱力したいときには効果的です。
音がとりにくい、または音が外れると思っている方におすすめするのは、カラオケやCD音源などの伴奏
のスピードを遅くして、その音源と自分の歌っている音が合っているかを確認しながらうたってみます。
慣れないうちは、あっているかどうか判断できないかもしれませんが、何度もやっているうちにだんだんと判断できるようになります。
音がとりにくい場合は、なぜとれにくいか、その理由が必ずあります。
音痴で音がとれない人というのはめったにいません。
顎に力が入りすぎている、声帯の中の筋肉のうちのいくつかがうまく機能していないなどの理由がほとんどです。
耳で聴いた通りの正しい音を出そうとしているうちに、正しい筋肉が機能し始めます。
やがて声帯内のすべての筋肉がめざめ機能し始めることでしょう。
そうなればしめたものです。

福和
高い声がいつの間にか出なくなっていることに気づき愕然としたことがある方も多いと思います。
原因はさまざまでしょうが、長い間うたってこなかった方は年齢を重ねるにつれて背筋等の声出しに関わる筋肉が衰えててしまい、声が出にくくなってしまったことが考えられます。
また、歌が好きでいつもうたってきたものの力まかせにうたってきたために、 声帯の筋肉バランスが悪くなり喉がどんどんしまって声が出にくくなってきた方もいるでしょう。
声帯をうまく閉じることができないために息漏れ声になり、声量がない上に、高くなると喉がしまって喉に力が入り声が出しにくくなっている方もいると想います。
このように高い声が出ないといっても理由はいろいろですが、原因を特定してその対処法をしっかり身につければ高い声は出るようになります。








12月28日から1月4日まで年末年始の休業とさせていただきます。
休業の間もホームページからの体験レッスンのお申込みやお問い合わせには応じています。
お電話での問いお合わせや体験レッスンのお申込み等も、留守電にお名前と連絡先を残していただければ、折返し対応させていただきます。
皆様よいお歳をお迎えください。

ソニアボーカル教室 講師一同
前回は喉詰め発声で起こりやすい音飛びについて書きましたが、今回はもっと困ってしまうこと、感覚が鈍くなるということについて書きましょう。
どのようなメカニズムで感覚が鈍くなるのかはわかりませんが、喉詰め傾向の方にはよくみられる現象です。
喉詰めの程度と喉詰め発声をしていた期間に比例するかのように現れていると思います。
感覚が鈍くなっている例として、まずイチバンに挙げられるのは音感が鈍くなることです。
自分がうたっている音が合っているのか、合っていないのかわからなくなってしまうことがよくあるようです。
もうひとつは喉に力を入れてがなるように歌っている声がいい声だと思っていることです。
ザラザラやキンキンの雑音が入る声でも自分では声量のあるいい声だと思ってしまうのです。
さらに、いつも力を入れてうたっているので、きめ細かなニュアンスのある歌などはうたえなくなってしまいます。
やがてボイストレーニングも進み、喉詰めが治ってみれば、音感も正しくなり雑音のないいい声になっていきます。
自分は音痴だと思っている方の中には喉詰め発声のため音感が鈍くなっている場合があります。